学生パラレルパート2。

月光館学園に入学した陣と千鳥。もちろんストレガ三人は一緒に住んでいる設定で。

 

 


「千鳥ー。弁当忘れておったから持ってきた……」
「陣。」
「お、白戸じゃん。やっほー。」



「……どないしてコイツがここにおる。」
「さあ?隣のクラスだけど、暇だったみたい。」
「はーん……まあ、それはえぇとして。はよ、帰らんかい。わしは千鳥に用があるんや。」
「あ、酷くねぇか、それ!まるで俺っちが居ちゃ悪いみたいな言い方してさ。しかも本来、先輩の俺に敬語なしなのもどうなのヨ。」
「く、お前みたいなやつが先輩とは認められへん!」
「んな事言われてもなあ……実際俺、お前より年上ですが。」
「たまたまの話やろ。学年で言えばわしの方が上なんや。えぇからさっさとどけ。」
「えー、千鳥にまだ話すことたくさんあったんだけどなあ。」
「気安く呼ぶんやない。」
「いやいや、そんな怒ることでもないっしょー。白戸君。」


「陣、お弁当。」
「お、そや。忘れとった、千鳥の弁当。」
「別に購買でも良かったんだけど。」
「しゃあないやろ、食費軽減の為や。我慢しい。先に昼にしとってええって。隆也ももう少ししたら来る。」
「そう……順平ももう戻ったら?」
「あれ?そっか、もうお昼か。」
「お昼は誰と食べるの?」
「へっへっへー、クラスの奴らとかな。…さてっ!これから購買でパン買ってくるから、俺っちはおいとまさせて頂きますよ。じゃまたな、千鳥!」
「うん、バイバイ。」
「もう一生来るんやないで、先輩。」
「白戸クンてばほんと冷たいなー。それでも俺はめげないぞ!」
「賑やかね。」
「……やかましい奴やわ、ほんま。」

 

 

 

 

 



年下であろう(ここらへんも捏造)陣は隆也に付きそう為に無理やり三年生に編入した設定だったらというお話。
千鳥は風花と一緒のクラスだと良いなと妄想してみます。

 

 

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