学生妄想が続いた結果。
高校生な二人が知り合いだったらのやりとりを受信。 先輩後輩な訳でおいしいじゃないか!
波江さんがいざやより2〜3歳年上なのは大変いいと思うのです。
ついでに小ネタ。
「矢霧せんぱーい、愛してるから俺とあーそーびーましょー?」
「結構よ。それに寝言は寝て言いなさい、折原。」
「酷っ。起きてる人間にそれはないじゃないですか。それより今暇ですよね?」
「貴方ほど暇じゃないの。あの友達の平和島静雄と遊んできたらどう?喜んで全力で遊んでくれるわよ」
「えー、シズちゃんと?命の危険に晒されるので遠慮しまーす。」
「晒されてくれると私は有難いわ。とってもね。」
「やだなあ、俺まだ死ねないですよ?全人類から愛されるまでは。」
「・・・・・・やっぱり寝言じゃない。」
またまた学生妄想。文字汚くて読めないので台詞書き出してみました。
「ちょっと何してんのよ折原」
「何って?栄養補給だよ。ただの」
「はあ?あつさで頭でもおかしくなったんじゃないアンタ」
「失礼だなあ。しかし、あっついねぇ矢霧さん。」
「だったら離しなさいよ」
いざやさんの髪型いつも迷走しています・・・
波江を傷付けられて怒る情報屋さんな展開はいつですか。
うざくても面倒だから言わない波江さん。
おたまと箸は最早欠かせないと信じて疑いません。
ほどいてみたい衝動があったらしい。公式でご飯作ってあげてるとか髪結わえてるとかもうなんなの!