「ねー、セシル君。」
「何でしょう?」
「僕もうやる気しなーい。」
「あら、どうにか自分の仕事だけはなさって下さいね。」
「……あくまでしないって選択肢はくれないんだ。うわぁ〜、強要反対。」
「んもう、我が儘言わずに起きて下さい。ランスロットに何か起きたら、
一番がっかりするのはロイドさんですよ?」
「んんー、これでもかとへこむよ。そりゃあね。でも、それとこれは違うでしょ。」
「まぁ、屁理屈ですね。」
「あはっ!おーめーでーとぉ〜、おやすみっ。」
「ロイドさん、せめて私の膝でなくどこか違うところで寝て下さい。」
「どこかって……肩?背中?」
「……私じゃないとこにするという選択肢はないんですか。」
「ロイドさん、いつもああなんですね。」
「いつもああだよ。」
特派の面々にとっては日常茶飯事であれば良いという妄想です。